適正に管理された木材原料しか使いません

古紙だけでなく、段ボールの原料となるパルプも、地球環境と生物多様性にもしっかりと配慮された木材原料(チップ)を使用しています。
パルプは全て合法的に伐採された木材原料を使って製造されたパルプであることを確認するとともに、日本製紙連合会が違法伐採対策モニタリングを実施しています。

すでに約52万haを植林。

紙パルプ原料の持続的な確保と、環境保全を目的に、わが国の製紙産業では早くから国内外で植林を推進し、特に海外では、牧草地や潅木地、荒廃地などに新たな森をつくってきました。こうして植林した土地は、日本を含む世界8カ国、約52万haにも及びます。
植林によって森林を増やすことは、地球温暖化防止の観点から極めて重要。
製紙産業は、この意義ある植林を今後も継続的に実施するため、2030年度までに面積を65万haへと広げる目標を掲げて、積極的に取り組んでいます。

「森から生まれる『紙』が、私たちの未来を豊かにする。」

紙・段ボールは、再生可能な森林資源を原料とし、国内に確立されたリサイクルシステムによって循環利用されている環境に優しい素材です。また、資源の有効活用やCO₂排出量の削減を通じて、カーボンニュートラルの実現や持続可能な社会の形成に貢献しています。
 
紙・段ボールが未来の環境や暮らしにどのように役立っているのかを知っていただくため、プロジェクト-P推進協議会が作成したパンフレットは、下記よりダウンロードできます。
プロジェクト-P推進協議会とは
プロジェクト-P推進協議会は、製紙業界及び関連業界が一体となり、再生可能な森林資源の活用や紙・板紙製品の有用性を広く発信する団体です。紙産業が果たす役割やカーボンニュートラル社会への貢献を伝え、持続可能な社会の実現を目指して活動しています。
全段連も構成団体の一員として参加しています。
 
【協議会構成団体】
日本製紙連合会/日本紙商団体連合会/日本板紙代理店会連合会/日本洋紙代理店会連合会/
日本洋紙板紙卸商業組合/全国段ボール工業組合連合会/公益財団法人古紙再生促進センター
 
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